ライフデザインスクール:はたを掲げて生きる
ライフデザインスクールのコンセプト:RICE WORKからLIFE WORKヘ

〜自分の可能性へ挑戦する6ヶ月〜


vol.8:人を頼る

今回は、「人を頼る」をテーマに話していこうと思います。LDSでも、よく話題に上がる「頼る」ということですが、私は完全なる自己解決人間だったので、なかなか難しかったのですが、そんな私の経験をふまえて、お話していこうと思います。  
 

 

 

『全く頼れなかった私』  

 
「ちかは本当に辛い時、人に頼ったことある?」  
 
そう聞かれて、初めて自分が人に頼れていないと言うことに気づきました。何か嫌なことがあっても「大丈夫、大丈夫。」といい聞いせて、しばらくすれば忘れるし、、、自分は大丈夫。
 
いつも、辛いことがあると、そう思い込もうとしていた自分がいたのです。 頼れって言われても、頼り方わからないし、、、 いつも気がついたら、人の相談に乗っている方だし、、 考えてみると、自分の悩んでいることをそのまま話したことがなかった。
 
本当に辛い時は、一人でふさぎ込んで、、 自分の中で落ち着いてから、周りには何かしらのオチをつけて話す。 そうすれば、周りも笑って聞いてくれるし、それでいいじゃん!くらいに思ってた。 別に頼ろうとしてないとかではなく、当たり前のようにそうやってきたと思います。
 
 

『頼り方がわからない私を変えてくれた仲間たち』

 
そんな中、ライフデザインスクールで過去の辛いことと向き合う中で、悲しさが込み上げて苦しくなることがありました。 いつもだったら、 ふさぎ込んで自己解決してたし、そうするつもりだったけど、 ライフデザインスクールのとあるメンバーが 頼り方が分からなければ、『頼り方が分からない。』って言えばいいんだよと言ってくれました。  
 
LINEで『頼り方が分からない』と言う言葉だけ送るだけなのに、すごく勇気が入ったのを覚えています。 普段から、頼るのが当たり前の人は、「何をそんなに躊躇するの?」と思うかもしれないけど、やったことがなことをするのは勇気が必要なものなんです。(笑)
 
こんなふうに、温かくライフデザインスクールのメンバーがちゃんと向き合ってくれたから、 周りの人にも頼ってみようと思えました!私にしては大きな変化。 親友に連絡したら、なんとすぐ家に駆けつけて来れました。この時点ですごくびっくり。
 
周りに頼れないという話をしたら、 「確かに、今、頼ったら迷惑じゃないかなあ。って考えるときはあるけど、うちらの関係くらいになれば、何も気にならないよね。」と。 その瞬間、こんな風に思ってくれてる人にさえ、頼れてなかったんだ。ということに気づいてすごくすごく情けなくも、悔しくもなりました。
 
同時に、今まで相談してくれてた友達のことが浮かびました。 誰にも言えてないけど、、、と涙ながらに話してくれた子もいました。 話したことないことを話してくれるってどれだけ勇気が必要だったんだろう。
 
それだけの信頼を寄せてもらっていたのに、 自分は全然、自分の殻に閉じこもったままだったんだあ、、 そう思った瞬間に涙が止まらなくなりました。 それから、徐々に頼るということを覚え、 頼るというアクションを取るようになりました。
 
そのことによって、 気持ちもだいぶ軽くなりましたし、前よりも、もっと深いところで人と関われているなあと実感しています。
 

 

『頼るための考え方のシフト』

 
この時、「私の中の内面、心理的な部分がどう変化したのか」という観点から、さらにお話すると、 全く頼れなかったころの私は 「強くなる。」 この1つの選択肢しか持っていませんでした。
 
普段、「授業の教室を忘れた。」とか 「ノートを見せてもらう。」とか そういった類のものは、簡単に人に聞ける私でしたが、、、 自分が精神的に 『辛い、悲しい、苦しい』 こういう状況になると、途端に頼れないということが多いことに気づきました。
 
辛い、悲しい、苦しい、 そんな時決まって私は、 『もっと強くならなくちゃ』 『自分のことは自分で解決しないと』 そう、すぐ自分に言い聞かせていたんです。 そうやって、『強くなる』『自己解決する』の選択肢しか持たない私は辛いと、人に頼らず、どんどん一人で塞ぎ込んでいきます。
 
 

『選択肢を増やしてみるという選択』

 
その自分の思考パターンを捉えた上で、 本当に強くなるとか、自己解決するしか選択肢はないの?増やすとしたら??をライフデザインスクールの中で考えました。
 
その中で『頼ってみる』 『話してみる』 の選択肢も持ってみていいのかもしれないと思いました。 あとは、自分がまた苦しい悲しい辛いと思った時に、 『いつもと違う選択肢を取ってアクションしてみる』 ここが大切だということに気づきました。
 
考え方のシフトを起こすためには当たり前ですが、考えるだけではダメで、行動してみなくちゃ、やってみなきゃわからないのです。 ライフデザインスクールでは、自分の思考の癖、考え方をきちんと捉えた上で、アクションすることをスクール生みんなで取り組んでいきます。
 
以前の私のように自分一人では、当たり前な考え方すぎて、なかなか気づけない思考の癖、心の癖ってありますよね?そこの見落としがちな思考の癖や考え方を、ファシリテーターと仲間と取り組むからこそ、きちんと捉え、挑むことができるんだな〜、と個人的には思っています。
 
みなさんは どんな思考の癖、パターンがありますか? ライフデザインスクールで、ぜひ一緒に向き合っていきましょう!

ライフデザインスクール生:ちか

この記事を書いた人
濱田 千佳
ライフデザインスクール 東京10期
某有名R社 内定者

ファシリテーター:たけさん

この記事の監修
小寺 毅
ライフデザインスクール
ファシリテーター
株式会社はぐくむ 代表取締役
 

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