ライフデザインスクール:はたを掲げて生きる
ライフデザインスクールのコンセプト:ライスワークからライフワークヘ

〜自分の可能性へ挑戦する6ヶ月〜


ライフデザインスクール
参加者インタビュー:新里 未來翔

(前編)
 
 

2017年10月から6ヶ月間に渡り、12期生としてライフデザインスクール(通称:LDS)に通っていた、新里 未來翔。琉球大学を1年間休学して、東京で暮らしながらライフデザインスクールに参加した彼は何を学び、どんな未来を思い描き、どんな日々を今過ごしているのか。同じ12期で深く学びあった みーとも(村上)が聴いた。
 
 

「ありのままをぶつけ合ったからこそ仲間になれた」

 
 
――まずはライフデザインスクール12期を卒業して、日々どんなことを感じてる?
 
みっきー:一番は、自然体でいられるようになったってことかな。
 
ライフデザインスクールが終わってから色々な人と会っていく中で、今まで自分が話しにくいなって思っていたこととか、これ言ったら嫌われるかもって思って言えずにいたことを、今では気にせず話せてる自分がいる。
 
人の顔色とか伺わずに思ったことを伝えられるようになって、すごく楽になったなって感じてるかな。
 
 
――自然体かぁ、良いね良いね。ライフデザインスクールを通して思ったことを素直に言えるようになったんだね。
 
みっきー:うん。ライフデザインスクールでは、自分の言いたいこと、伝えたいことを伝える機会が沢山あったんだよね。
 
 
――そうだね。
 
みっきー:僕は最初の頃、12期が仲間になれてないことにすごくモヤモヤしていたんだ。
 
それをぐっちさんに相談したとき「今の12期に何が足りないと思う?」って聞かれて、僕は「本音を伝えられてないですよね」って言ったとき、あれ、もしかすると僕自身がそれをできていないんじゃないかって気づいたんだ。
 
僕はバチバチした雰囲気が苦手で、そういう空気だと自分が萎縮しちゃうし、居づらくなるから、なるべく、そういう雰囲気を作らないようにしてた。いつも「ふわっと」会話を終わらせている自分がいることに気づいた。
 
それがすごいショックだったね。仲間になるための機会を自分から壊したり、みんなから奪ってたのかもしれないって思って、これは変えなきゃって。
 
それから、これ嫌だなぁとか、これおかしいんじゃないとか、本音を少しずつ伝えるチャレンジをしていったんだ。
 
最初はなかなか上手くできなかったけど、LINEで、電話で、対面で、、、って、どんどんチャレンジの幅を広げていくことで、本音を伝えても受け止めてくれるし、嫌われたりなんかしないってことに気づけていったよ。
 
 
――本音を伝えていく中で、仲間との関係性はどう変化したのかな?
 
みっきー:今までは言わなかったがために、その先に触れられないっていう、なぞの緊張感があって深く関われなかったんだ。
 
でも「本当にそう思ってるの?」とか「もっとできるんじゃない?」とか、本音をぶつけていくことで相手もそれに対して何かしら思ってることがあって、それを話してくれるまで諦めず関わり続けた結果、ああ、この人はこれで悩んで出来てなかったんだとか、こんな不安と戦ってたんだって、より深く相手のことを知ることができるようになったんだ。
 
プロフィール的な部分ではなくて、その人の感情の部分を知ることが出来るようになってたのが嬉しかった。
 
 
――うんうん。
 
みっきー:改めてみんなのことを全然知らなかったんだなって気づいたし、お互いの内面的な部分まで深く知っていくことが信頼し合うことに、すごく繋がるものなんだなって思ったよ。
 
 
――お互いを知ることね。
 
みっきー:そう。諦めずに思ってることを伝え合って関わり続けること。あと、みんな、そもそも考え方も価値観も違うってことを前提に置いて、関わっていくことも大切だって学んだね。
 
どんなことに傷ついたり、どんなことに楽しさや不安を感じるのか、人それぞれ違う。当たり前のことなんだけどね。
 
 
 

 

「1人でやるより仲間とやる方がもっと先のゴールへ行ける」

 
 
――本音をぶつけ合いながら深く関わり続け、お互いを知り、信頼し合える仲間になれたんだね。そんな関係をライフデザインスクールを通じて築けた、みっきーが思う仲間の価値について教えてほしいな。
 
 
みっきー:やっぱり1人でやるには限界がある、ってことだよね。1人でやるより楽しさが増すってのはもちろんだけど、1人だったら挫折したり、立ち直りにくい時にも仲間を頼ることで、仲間が背中を押してくれるし、支えてくれるから、立ち直れたり、どんどん進めたりする。
 
1人で全部できたことかもしれなくても、仲間とやることで得られるものとか、成果は確実に広がるし、自分になかったものがそこに加わる感覚かな。
 
新しい考えをもらったり、何より1人でやるよりも仲間とやるほうがめっちゃ成長できる。これを身をもって体験できたのは大きかったな。
 
 
――うんうん、本当にそうだよね。
 
みっきー:自分と向きあうことも1人でやると限界がある。
 
自分が押し殺してた感情を引き出してくれたり、相手から見た自分を本音で伝えてくれる仲間がいるからこそ自分のdetailをすごく考えるようになるし、たくさん仲間と関わり合う中で色々な自分を知ることが出来た。
 
自分にはどんな思いがあって、どんなモヤモヤを抱えてて、どうしたいのか。自分はどんな人間でどんな強みがあるのかとか。仲間との色んな関わりの中でお互い学び合ってきたって感覚かな。
 
 
――仲間がいるからこそ自分の見えない自分に気づけたり、お互い深く知り合うことでお互いを補え合えて、1人で進むより遠くまで進んで行けるんだって、それをたくさん経験できたよね。
 
 
みきと:うんうん。仲間の存在って、本当に大切。
 
 

 

 

「自分という土台をちゃんと知れたから進んでいける」

 
――改めて、みっきーにとってライフデザインスクールって、どんな場だった?
 
みっきー:自己開示する機会がすごく多くて、自分のことをこんなに知れる場は他にはないと思うな。
 
自分とも、人とも向き合う時間が多くて、自分の過去についてとか、抱え込んでた思いとか、未来に向けての思いとか、色々な自分を知ったからこそ自分の軸を見つけられた。自分という土台を知り、その土台をさらに作っていける場だと思う。
 
僕自身、歌うことが大好きで、歌手になりたいって何度も思ってきたけど、自分に自信がなかったし、周りには自分より上手い人がいて、自分なんかが出来るわけない・・・。今さら、もう・・・って、何度だって諦めてきた。本気で歌手を目指すために頑張れる自信がなかったんだと思う。
 
でも、ライフデザインスクールを通して、本当にやりたいことってなんだろうってたくさん考える時間があって、人生何度だって諦めてきたけど、やっぱり歌いたいなって思いが強くあることがわかったし、できるかもしれないっていう自信が出てきたんだ。やってみようって本気で思えるようになった。
 
 
――ほうほう。ライフデザインスクールを通して本当にやりたいことがわかってきたし、それに向かって進むための自信がついてきたんだね。
 
みっきー:そうそう。ライフデザインスクールを通して人に本音を伝えたり、イベントを企画してみたり、合宿で雪山に登ったり、色々なチャレンジを積み重ねていく中で、「自分だってやってみれば、ここまでできるんだ」ってことをたくさん体感できたんだ。
 
辛いときとか、疲れてるときとか、できるか不安なときも、あの雪山登れたんだから、まだまだできるんじゃないって思えるようになったな。
 
自信がついてきたからこそ、やってみたいとか、こうなりたいって思った時、やってみようって思えるようになったし、やっていく中でつまづいても、もう少し頑張れるかもって思って諦めずにそれに向かって頑張れるようになった。
 
 
――良いね良いね。
 
みきと:今までは、ぼんやりとあった、こうなりたい、こうしたいって思いがライフデザインスクールを通して、ちゃんと自分の中で明確化されてきて、目指すものができてすごく動きやすくなったし進みやすくなったね。
 
 
――軸みたいなのが、見つかったんだね。
 
みきと:うん。自分の人生を楽しく生きるとか幸せに生きるためには自分を知ることはすごく大切だと思うよ。
 
 
後編につづく。

ライフデザインスクール生:ちか

この記事を書いた人
村上 朋恵
ライフデザインスクール 東京12期
 

ファシリテーター:たけさん

インタビュアー・この記事の監修
小寺 毅
ライフデザインスクール
ファシリテーター
株式会社はぐくむ 代表取締役
 

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