斎藤 滉平|LIFE DESIGN SCHOOL - ライフデザインスクール

icon参加者インタビュー

見栄を剥がすコミュニケーションが教えてくれたもの

自己紹介

筑波大4年、齊藤滉平です。
LDSは東京17期に通っていました。目指しているものは、精神ともに成熟しているフィリピンゴリラです。まだファンキーモンキーベイビーズくらいですね。
なんでフィリピンゴリラかっていうと、ゴリラみたいに背中で語るような男になりたいからです。
成熟した雄ゴリラは背中が白くて、シルバーバックって呼ばれてその姿で群れを率いていくんですけど、そんなかっこいい背中を持った男になりたいと思っています。
フィリピンって部分は、家族や友人に対しての感情の出し方や愛情表現が好きだから見習っていきたいですね。

あとは日向ぼっこが大好きで、フィリピンから3月に帰ってきたんですけど、めちゃくちゃ焼けが進んです。フィリピンにいた時以上に焼けてます。みんなコロナで白くなっているのに笑
勉強、生物資源。農学部に当たる分野ですね。研究はフィリピンの森について研究しています。

見栄を張っている自分を変えたかった

大学2年生でたけさんの講演会に参加して、たけさんが「誰の前だろうといつだろうとどこだろうと人前に立てる人になってください」ってお話をしていたんです。

自分は大学入ってからやりたいことやってきたつもりでした。
マレーシアに半年間留学に行って、自分の学部に関わるようなことを現地のNGOで活動したり、2年生の時に世界で1番ながいトライアスロン「アイアンマン」に3ヶ月で挑戦するって企画を個人でやって、いろんな人が巻き込まれてくれて達成できたりしたので、自分に満足していると思っていたんです。

だから、「俺はこれでいいんだ。なりたい自分に近づいてるし。」って思っていたんですけど、たけさんからの一言をもらった時に「あれ?」って違和感消えなくて。どっかで自信がないし見栄を張りながらいきてる自分がいるなって気づきました。

なんとなくその見栄は、高校時代にしたサッカー部での挫折経験から生まれているなと思っていたんですけど、気づかないふりをしていたんだと思います。ただその見栄を張っている違和感は一人では解決できないと思って、LDSの門を叩きました。

そんな僕は、合宿の過去篇がきっかけで、見栄を張っている自分と向き合うことができました。

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寂しさや悲しさを、怒りで表現していた自分がいた

高校生の時にサッカー部に所属していたんですけど、2年のはじめに大怪我をして1年弱リハビリ生活を送っていました。当時、自分が壁を作ってしまったのもあり、監督やチームメイトとの関係性が変わってしまいました。みんな励まそうみたいなのはあったと思うんですけど、高校生やから結構辛辣な言葉もらったりとかして。部活には行っていたけど、正直毎日心が折れそうでした。その時は「投げかけられた言葉とか胸にしまって、こんちくしょう、絶対見返したる」って怒りの気持ちで頑張ってきて怪我を乗り越えた。って話をしました。

すると運営の方に、「怒りってよりは、悲しみが伝わってきたよ」って言われて。
自分の中から「本当はサッカー部のみんなと仲良くやりたかった、力になりたかった、笑いたかった、助けて欲しかった」って思いが出てきました。

今までの自分にあったのは、怒りよりかは寂しさとか悲しかったんだなって思いました。そのことを初めてLDSの人に話て心が軽くなったし、それがきっかけで今まで自分が3年くらい張っていた見栄に気が付く事ができました

また、自分の本当の気持ちを見栄で隠してた理由は、寂しいとか悲しかったって気持ちを認識してしまったら、自分が弱くなるんじゃないかって思いがあったからなんです。だから、むかつくとか見返したいって思いで頑張っていました。

そのあと当時のサッカー部メンバーに会って「見返してやるって思ってた。けど、今振り返ってみたら寂しくてみんなとサッカーしたかった」って、ちゃんとその話をしたのが大きかったです。
話すことで、サッカー部に対しての怒り、恐れが消えていったし、もともとサッカー部の人は好きだったので、あの瞬間瞬間があったから今の自分がいるって捉えることができました。

他の変化としては、日々生じてくる怖いとか寂しいって気持ちを忙しくすることで消そうとする事がなくなりました。今は、自分の中で「そうゆう気持ちがあるんだね」って現状として受け入れることができています

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世界中の人たちが最低限の衣食住に困ることのない世界を作りたい

LDSが終わってからは、コロナで帰国するまでフィリピンで研究留学をしていました。
理由は、大学1年の時にマレーシアに留学したときに森林問題をみて、そこには現地の貧困問題があるなって気づいたからです。

現地の人が「森林伐採が悪くないって思ってはないけど、生きるためには切るしかない」って言っているのを聞いて、その人たちを前に何もできなくて無力感を感じた経験がありました。
その経験から、森林問題を解決するために適切なアプローチができるような研究したいと思い、フィリピンをフィールドとして実際に研究していました。

手段として、今までは国際協力みたいな支援とか援助が強い方面でしていこうと思っていたんですけど、最近は、ビジネスを通じて途上国の人にもこちらにも利益があるような持続可能な仕組みに入ってやっていきたいって思いも強いです。

僕はLDSで過去の清算をしたことで、当時怒りで頑張ってきたと思ってたけど、本当はチームの一員になりたかったって気持ちに気づきました。
これからは、寂しいとかの思いを覆い隠すんじゃなくて、自分の中でも受け止めて、見栄を張らないで他者に接していきたいです。

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LDSを検討している人たちにメッセージ

LDSの運営の人たちは、「こーへい、ここ向き合う事ビビってるんじゃない?」「怖いなら向き合うべきじゃない?」って、「これを言ったら傷つくんじゃないかな」じゃなくて、その人が感じたことを見栄なく話してくれるので、自分の見栄も剥がれていきました

だから、「色々やってきたけど、なぜか満足しないな、違和感があるな」って人たちは、門を叩いてみてほしいです。そこに答えがあるって限らないけど、きっかにはなると思うので一回話してみてください。

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